喪服のお薦め時期
先日 喪服のお手入れを お持ちになられた
お客様 絽の喪服をお持ちで無かったようで
7月・8月の暑い盛りに 袷の喪服を 着用されたらしく
大汗をかかれ お手入れのご相談に よられた。
夏の喪服って もしかしたら 着ないで 済む事も
多いと 思う。 しかし 仏関係は いつやって来るか
予想もつかない。 時期 時期の装いを きちん
用意する事が 大事だと 思わされる。
お手入れを 取りにご来店された折に
ご年配の方が まだ 多くいらっしゃるので
この機会にと 絽の喪服を ご注文頂いた。
お客様は あまり 考えないかも しれないけど
喪服を お薦めするって 凄く 気を使うんですよ。
お薦めを するにあたり 普通のおきものなら
「機会が ある事に 着用して下さいね」と お話するが
喪服に限っては 「できる事なら 着る機会が少なく済むと
いいですね」になる。 話をしていて 凄く矛盾している
なぁ~と いつも 思うんですよね。(苦笑)
これから 秋のお彼岸が 来る。
この時期に お店では 喪服・色喪服のご相談を
承る機会を 作っている。
ご年配の方や、ご病気の方が いらっしゃるお宅には 薦め難いし
先方の方の 気持ちを 考えると 二の足を踏むんですよ。
故に 喪服をお薦めするのは お彼岸が 一番
しっくり来る様な 気がしませんか?
できたら お嫁入りの時に お誂え頂けるのが
一番ありがたいのですがね・・・・・。
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コメント
りきさん、こんにちは♪
喪服は、お嫁入りのときに一揃い持たせてもらいました。
袷は着たことはありますが、絽はまだありません。
それでも長襦袢や帯も全部揃っていると、安心します。
「ほかの着物はいつでも買ってあげるけど、喪服は突然何があるかわからへんから。」
と言われ、実際それほど着ていないのですが、
和箪笥の中に鎮座しています。
たしかに好きな着物を買うような感覚では手は出ないですよね。
投稿: さくら | 2008年9月15日 (月) 15時07分
喪服って、薦めるの、難しいんでしょうね~
私は着付け教室で、黒の紋付の羽織があれば
とりあえずなんとか、みたいに習いました。
これはあくまでも「着物はお洒落着」的な
観点からの教え方なんだと思いますが。
その、喪服が揃っているっていうのは、いかにも
待ち構えてました、と思わせるから、とのことです。
この考え方は、いかにも着物が非日常的な観点からの
ようにも思えますね。
みんなスーツなら、1着くらい黒いのを持ってる、
あえてそんな日用にも使えるように、って考えで
持ってたりするのに・・・
お悔やみ事って難しいですね~
投稿: meg | 2008年9月16日 (火) 14時27分
さくらさん
こんばんわ
喪服って 時期により
絽とか 袷・単衣とか 着ないで
済んでしまう事 ありますが
揃っていると 安心ですよね。
ただ 今は 着物の喪服を
着る方も 少ないので
昔とは 事情が違うのかもしれませんね。
投稿: rikiy | 2008年9月16日 (火) 20時01分
megさん
こんばんわ
ほんま 喪服のお薦めって
難しいっす。
黒のスーツと違って
和服の喪服は お悔やみ事しか
着れませんし 今は 親族の方
位だし・・・・。
うぅ~って 感じっす。(苦笑)
投稿: rikiy | 2008年9月16日 (火) 20時16分